前回、『初めての Kotlin プログラム』をようやく修了したので、次のステップへ進みます。
Kotlin で変数を作成して使用する
変数、聞いたことあるような、無いような。高校の数学で習ったっけな。

コードを書き換えることなく、時間や状況に応じて変化するもの…というのが変数という認識でいいだろうか。


なるほど、今のところ理解できてる。

はてなブログでというサイトを例に挙げて、同じ説明をするとすれば

はてなブログのロゴや、ヘッター、フッター内が変化することはありません。(大幅なサイトデザイン変更などを除いて)
しかし、おすすめなどのピックアップ記事は時間経過と共に変化するものです。

…そう考えると変数を使ったコードって結構難易度が高いような気もするけど、結構序盤に学習することになるのね。

データ型。Stringだとテキスト、Intだと整数のみを格納できるということか。
String・Int・Double・Float・Boolean、この5種類だけならすぐに覚えられそう。

偉大なるGoogle本社のマップアプリでの情報。(アメリカのカリフォルニア州)

こうしてみると、確かに5種類のデータ型を使えば大体何とかなりそう。あとは表示される画像とかも変化させたいけど。
では、問題です。


・動画のタイトルはテキスト➡String。
・動画再生数は整数➡Int
・動画の評価数は整数➡Int
・チャンネル登録者数は整数➡Int
・チャンネル登録しているかどうか➡Boolean
・コメント数は整数➡Int
という感じでしょうか。回答見てみます。

合ってますね。チャンネル登録してるかどうかがBooleanってのも正解なはず。
では次。

変化する部分は、メールの差出人名、メールのタイトル、メールの内容、メールを受信した時間、メールをお気に入りに追加しているか…くらいだろうか。
差出人名➡String
タイトル➡String
内容➡String
時間➡Int
お気に入り➡Boolean
こんな感じでどうでしょうか。解答見てみます。

画面下の新着メールのところも変化するのか。見落としてた。でも大体合ってる。
今回のおさらい
[変数とは?]
単一のデータ(値)を格納するための箱のようなもの。状況に応じて変化するテキストや数字などを表す。
[Kotlinのデータ型の種類]
・String➡テキスト
・Int➡整数
・Double➡小数
・Float➡小数(Doubleより精度が低くなる)。番号の末尾にfまたはFが含まれている
・Boolean➡true(真)またはfalse(偽)。取り得る値が2つしかない場合は、このデータ型を使用
という感じで、ざっくりと変数とデータ型の基本について学びました。次のセクションでは、コード内での変数とデータ型の使用方法について学習していきましょう。